国文学研究資料館×実践女子大学 共催国際シンポジウム 「古筆切研究の未来:文理融合研究の成果 第一回」
2022年7月10日、実践女子大学にて共催国際シンポジウムが開催され、本学科の舟見一哉准教授が登壇しました。
当日の動画が、国文研YouTubeチャンネルで公開されていますので、ぜひご覧ください。
本学科がすすめている、文理融合型研究で用いている「高精細デジタルマイクロスコープ(VHX-8000)」のデモンストレーション動画もあります。
舟見准教授の発表に熱心に耳を傾ける参加者
高精細デジタルマイクロスコープ(VHX-8000)を使い解説する澤山茂研究員