【標葉ゼミ】「交差性×身体性メディア」でちょっと先の、ちょっと嬉しい未来を考える
標葉ゼミ3年生の5名が「Cybernetic being Lab」(PM: 南澤孝太教授?慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)を訪問し、「交差性×身体性メディア」のアイデア&プロトタイプを発表しました。
「交差性」「ニューロダイバーシティ」「身体性メディア」をキーワードに、10月に出展させていただいた「みんなの脳世界2024?超多様?」展での経験を活かしながら、電車の中?待ち合わせというそれぞれ異なる日常シーンに注目した多様な感覚?モヤモヤを体験&解消する共感メディアのアイデアを提案しました。
6月から取り組んできた本活動。初めて触れた最先端の科学技術に圧倒されながらも、観察&リサーチ&プロトタイピングを何度も重ねていった標葉ゼミ3年生の皆さん、お疲れさまでした。
ここからさらに「その先」を目指して、引き続き頑張っていきましょう!!
このような貴重な機会をいただいた南澤先生、ニューロダイバーシティプロジェクトの皆さま、本当にありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします!
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