教員の著書
実践女子大学教員の著書を紹介します。
『Management System for Strategic Innovation; Building Dynamic Capabilities View of the Firm :Routledge Studies in Innovation, Organizations and Technology』
児玉充 教授
(人間社会学部社会デザイン学科 戦略経営とイノベーション、情報マネジメント)
『〈声なき声〉のジャーナリズム マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』
田中瑛 専任講師
(人間社会学部社会デザイン学科 メディア?コミュニケーション)
『人材投資のジレンマ』
初見康行 准教授
(人間社会学部ビジネス社会学科 経営学)
『アメリカ文学との邂逅 アーシュラ?K?ルグィン 新たなる帰還 』
佐々木真理 教授
(文学部英文学科 アメリカ文学?文化)
『鎌倉時代仏師列伝』
武笠朗 教授
(文学部美学美術史学科 仏教美術史)
『保育の評価指標 : 保育者としての専門性向上を目指す』
井口眞美 教授
(生活科学部生活文化学科 幼児教育学)
『喧嘩両成敗と乱心』
Kenka Ryōseibai (equal punishment to all parties in a quarrel) and Ranshin (insanity)