2013.02.27
2月もあと2日。卒業論文の提出〆切までもあと2日です。着々と完成して提出に漕ぎつけてはいますが、あと数人がまだ追い込みの作業に勤しんでいます。大丈夫か。間に合うのか。何だかんだ、〆切のぎりぎりまでかかりそうな予感がひしひしとしています。ひしひし。2013.02.15
卒業制作講評会も無事に終わりました。13日の13時半から講評会が開始というのに、前日の夜中の段階でまだ半分も完成していない。朝7時半から印刷するために、7時から出校。ひたすらばたばたして、全員のパネルが完成したら、何とお昼を過ぎていました。まさにぎりぎりのタイミングといって良いでしょう。もうちょっとこうしておけば良かったとか、パネルに載せ忘れたとか、手を加えるつもりだったのにとか、いろいろと思い残したこともありそうですが、でもまずは何とか間に合わせるということが大事です。本当は8日までに完成させなきゃいけなかったので、そもそも間に合ってはいないんですが。今年の講評会は11人の発表だったので、13時半から始め、18時くらいには終わるだろうと思っていましたが、フタを開けてみると19時半近く。密度の高い6時間でした。2013.02.09
さてこんな日が来るとは思っていませんでしたが、それでも嵐のように過ぎ去っていきました。昨日はまるまる一日がかりの卒業研究発表会でした。入試の合間を縫いながら、ほとんどこの日に向けてかかり切りの日々が続いていました。終わってしまうとふと気が抜けてしまいそうです。燃え尽き症候群か?でもまだ山場を越えた、というだけで終わったわけではありません。気を抜かないようにしないと。2013.02.06
卒研発表会まであと2日。明日は発表のリハーサルです。うちの研究室は、朝9時20分からと夜19時10分からなので、まさに一日がかりとなります。長かった卒業研究ですが、明後日の今ごろにはもう発表会も終了しているのかと思うと不思議なものです。論文にしろ制作にしろ、発表時間はほんの7分ですが、それまでに費やしている時間は莫大です。学生時代の集大成ということで、よい発表をしてもらいたいと思います。2013.02.01
ついに2月に突入しました。要旨集の印刷も上がり、いよいよ発表が近づいてきた感じがあります。昨日は修論発表会が行われました。高田先生の修論生なので、また副査を担当することになっています。さて次は卒研の発表会。来週の金曜まで、ちょうどあと1週間。でも入試が挟まるので、作業できる時間が限られます。無事に発表まで漕ぎつけられるのだろうか!乞うご期待!2003-2013, Space Design Laboratory, JISSEN Univ.