2019年度
2019年度 後期(2020年1月21日決定)
<大学?短大>
 10の団体、個人の学生3名、本学から派遣する留学生2名、語学?情報関係の検定試験合格者24名を給付対象者として決定しました。団体?個人の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 日本舞踊研究部  | 
	 昭和40年創部。学園の創立120周年祝賀会?Jフェス、紅葉会、品川区舞踊連盟公演など積極的に活動。川崎市での踊りボランティア等の社会貢献活動が評価され、2020年2月には、市の国際友好使節に任命され、リエカカーニバル(クロアチア)で踊りを披露する。  | 
				
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	 J-STAFF幹部  | 
	 オープンキャンパスで学生スタッフをまとめるとともに、「JISSENトークライブ」など3つのイベントを自ら企画?立案?運営し、受験生から好評を得ている。また、オープンキャンパス全体の改善活動を自発的に行うなど、献身的に活動。  | 
				
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	 実践すもうガールズ  | 
	 約40名の学生ボランティアが、日本相撲協会と協働で公式グッズを開発。様々なデザイン提案を行い、コンパクトミラー?扇子?メガネ拭き?リップクリーム?手ぬぐいが商品化された。商品には全て「実践女子大学」の文字が入ったロゴが入り、知名度向上に貢献している。  | 
				
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	 集落のガッコウ  | 
	 2014年から継続する新潟県十日町市田野倉集落での活動。過疎化が進行する集落に通い、「越後まつだい冬の陣」への参加や「盆踊り」の企画?参加など、文化の継承を通して、地域活性化に寄与している。地道な活動を継続し、市報にも取り上げられた。  | 
				
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	 統計グラフコンクール2019  | 
	 「東京都統計グラフコンクール」PC統計グラフ部門において「休まざるもの 働くべからず」のタイトルでポスターを制作し入選。優秀作品として「統計グラフ全国コンクール」にも出品され、佳作を受賞した。  | 
				
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	 あられ  | 
	 慶應義塾大学SFC研究所 データビジネス創造?ラボが主催する「第10回データビジネス創造コンテスト」に参加。「メディアの未来」というテーマに対し、癒やしに特化した新しいラジオのあり方を提案。予選を通過し、最終プレゼン大会で入賞した。  | 
				
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	 ぼのぼの  | 
	 (株)マクロミル主催「マーケティング戦略立案コンテスト『EDGE』2019」において、決勝プレゼン大会に進出。同年代の人が、自宅でお酒を飲むプロモーション企画という課題に対してプレゼンを行い、アサヒビール(株)部門で2位を受賞した。  | 
				
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	 れいわんこ  | 
	 (株)マクロミル主催「マーケティング戦略立案コンテスト『EDGE』2019」において、決勝プレゼン大会に進出。若者のエシカル消費促進という課題に対してプレゼンを行い、(株)セブン&アイホールディングス部門で2位を受賞した。  | 
				
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	 角本ゼミ 3年生  | 
	 第3回学生観光プレゼン大会で、ゼミの2チームが最優秀賞と優秀賞を受賞。また、東京サマーランドとの産学連携において、新たな商品の提案に取り組み、Jフェスでも活動の展示を行った。  | 
				
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	 2019年度前期「オープン講座c」履修者  | 
	 The American Women’s College of Bay Path University との共同授業プログラムに参加。ベイパス大学訪問等を行った。9月には全国語学教育学会(JALT)の分野別研究部会で、唯一学生として英語でのプレゼンを行い、Best of JALT賞にノミネートされた。  | 
				
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	 食生活科学科4年生  | 
	 2018年度「栄養士実力認定試験」において、4年制栄養士課程の受験者の中で1位の成績を収めた。試験を主催する全国栄養士養成施設協会のWEBサイトにも成績優秀者として掲載されている。  | 
				
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	 食生活科学科2年生  | 
	 20歳以下のオリエンテーリング競技のアジアNo.1を決める「第3回ジュニア?ユース選手権大会(AsJYOC2019)」W20クラス(19~20歳の女子)に、5人の日本代表の1人として出場。エントリーした3種目のうち、ミドルディスタンス種目で優勝を収めた。  | 
				
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	 現代生活学科2年生  | 
	 日野市などが主催する「PlanTビジネスプランコンテスト with 起業家万博2019」に自ら応募し、アイディア賞を受賞。12月の最終審査会でスピーチを行った。  | 
				
<中学?高校>
 2つの団体、個人の生徒2名、語学関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 高等学校軽音楽部  | 
	 東京都高等学校文化祭軽音楽部門に所属し、各大会で成果を上げている。2017年には秋大会での準グランプリ、2018年には大阪全国大会への推薦、2019年には秋大会での優秀賞などの結果を残している。  | 
				
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	 高等学校吹奏楽部  | 
	 部の2年生5名が「第43回 東京都高等学校アンサンブルコンテスト」に木管五重奏で出場し、金賞を受賞した。また、年に4回の公演やオープンスクールでの演奏のほか、地域貢献として、デイケアセンターや保育園での演奏も行っている。  | 
				
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	 高等学校3年生  | 
	 中学生の頃から、江戸川区子ども会連合葛飾支部で、キャンプ等を企画?運営するなど積極的に活動。高校2年からは区内7支部をまとめる会長を努め、地域児童の発達に大きく貢献。東京都青少年健全育成功労者等表彰式において表彰を受けた。  | 
				
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	 高等学校2年生  | 
	 高等学校中国語教育研究会関東支部主催「第25回 高校生中国語発表大会」の朗読部門において、関東圏の高校生で最優秀賞を獲得した。今後「全国高校生中国語発表大会」のビデオ審査に進む。  | 
				
2019年度 前期(2019年7月23日決定)
<大学?短大>
 5の団体、個人の学生1名、本学から派遣する留学生23名、本学に受け入れる留学生6名、語学?情報関係の検定試験合格者14名を給付対象者として決定しました。団体?個人の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 マンドリンクラブ  | 
	 昭和37年創部、部員15名。昨年度の常磐祭では舞台発表を行い、学長賞を受賞。毎年12月の定期演奏会に加え、5月に初めて他大学とジョイントコンサートを行った。また、今年度は、後援会?実践桜会からの依頼により、それぞれの総会で演奏を行うなど、活躍の場を広げた。  | 
				
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	 ソフトボール部  | 
	 部員数が11名と、競技参加もやっとという人数にも関わらず、第51回東京都大学ソフトボール連盟(女子は17大学が加盟)の春季リーグ3部で全勝優勝。創部以来の目標である2部昇格を果たした。大会後、9名の入部があり、秋の大会に向けて練習を積み重ねている。  | 
				
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	 チームJTC  | 
	 2018年6月から、株式会社インテージテクノスフィア主催のPBLプログラムに参加。翌年2月の合同成果報告会において、大学生の旅行に関する調査データを基に、「青春」をテーマに大学生向けパッケージツアーを企画し発表。4大学7チームの中で、最優秀賞を受賞した。  | 
				
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	 G-Census2018プロジェクト  | 
	 統計情報研究開発センター主催「G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト」に参加。「U?Iターンに関する統計情報を用いた過疎化地域の課題解決」をテーマにプレゼンテーション資料を作成し、奨励賞を受賞した。  | 
				
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	 チームかき氷  | 
	 経営科学系研究部会連合協議会主催「データ解析コンペティション」に参加。22チームが参加した日本計算機統計学会スタディーグループの予選会において、フィギュアスケートと野球の試合別視聴者層を分析して広告提案を行い、奨励賞を受賞した。  | 
				
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	 人間社会学部 3年生  | 
	 日本全国から延べ7万1千人を超える学生がエントリーした「MOS世界学生大会2019」において「大学?短期大学部門のワード」に入賞。さらに、180名の中から二次選考の結果「MOS世界大会2019ワード部門日本代表」に選ばれ、ニューヨークで開催される決勝戦に出場する。  | 
				
<中学?高校>
 1つの団体、語学関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 中学校高等学校ダンス部  | 
	 部員80名超。ときわ祭ではときわ祭賞を受賞。学校説明会、オープンスクール、120周年イベントでの音楽劇「ことほぎ」など、積極的に活動している。高校は、私立中学校高等学校協会発表会で、三年連続奨励賞を受賞している。  | 
				
2019年度 受入留学生
<大学?短大>
本学に受け入れる留学生6名(中国?中国伝媒大学、韓国?檀国大学校)に給付しました。







