2021年度
2021年度 後期(2022年1月17日決定)
<大学?短大>
 8つの団体、個人の学生4名、留学関係の学生4名、語学?情報関係の検定試験合格者27名を給付対象者として決定しました。団体?個人の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 角本ゼミ 3年生(演習Ⅲ)「観光まちづくりゼミ」  | 
	 東京サマーランドとの産学連携において、「付加価値サービスに関する考察と提案」を発表し、過去3年間において最高評価を得た。  | 
				
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	 中川ゼミ 4年生  | 
	 東京サマーランドの「夏季の飲食に関する新メニューの開発」に取り組み2品を開発。実際に約2か月間販売され、合計1000個以上を売り上げた。  | 
				
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	 竹内ゼミ15期 Aチーム  | 
	 第69回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」において「入選」した。  | 
				
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	 統計グラフコンクール2021  | 
	 第69回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」において最優秀賞である「東京都知事賞」を受賞した。  | 
				
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	 「多世代交流かるた×思い出ノート」プロジェクト  | 
	 最新老虎机-老虎机游戏@が開発してきた「多世代交流カルタ」と、毎日新聞認知症予防財団が開発した「思い出ノート」を掛け合わせたプログラムを開発した。日野市内60~80代の高齢者に4回提供し、参加者より多くの称賛を得た。  | 
				
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	 日野市カワセミハウスOKTOBER FEST2021実行委員会  | 
	 日野市の地域の方々をつなぐイベントとしてOKTOBER FEST2021を開催した。コロナ禍でも、安心して開催できるように実行委員会として強い信念をもち関係者や地域の方などと共創し、「2週間分散型」という新しい形で「実現」した。  | 
				
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	 岩手県久慈市 いわて平庭闘牛大会ボランティア  | 
	 久慈市の伝統的な行事である「闘牛大会」を盛り上げるべく①広報活動、②オリジナルグッズの企画?販売を実施。①広報活動ではSNSを活用し、②オリジナルグッズは学生がデザインした「布マスク」「金平糖」を販売。グッズの開発においては、闘牛大会参加者のターゲット層の久慈市職員とともに分析、大会に合わせてラインナップを複数拡充するなど工夫を凝らした。また、地元新聞社などに取り上げられるなど、学園の知名度向上にも貢献した。  | 
				
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	 実践女子大学ラクロス部  | 
	 関東ラクロスリーグにおいて、初となる「3部」に昇格した。ハードな練習の積み重ねに加え、現状の課題を分析し、チーム内のコミュニケーション向上、月ごとに具体的な目標を掲げ実行するなど、チームマネージメントに注力し、見事3部昇格を実現した。特に全4回の試合にすべて勝利し、リーグ昇格を決める最終戦では圧倒的な大差で勝利するなど輝かしい功績を残した。  | 
				
<中学?高校>
 2つの団体、個人の学生6名、語学関係の検定試験合格者19名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 校友会 特殊部 筝曲(山田流)  | 
	 本部活は昭和24年に始まった伝統的な活動であるが、全国高等学校筝曲連盟定期演奏会といった演奏会へ参加することに加え、活動においては、「日本の伝統文化」を身に着けた生徒の育成?輩出にも寄与し、日本の伝統文化を継承していく重要な活動として本校への貢献度が高い活動の一つである。  | 
				
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	 中学バスケットボール部  | 
	 渋谷区バスケットボール秋季新人大会において20年振りの「優勝」を果たし、都大会への進出を決めた。さらに、その後行われた渋谷/新宿区代表決定戦においても、新宿区1位の学校に勝利し、「渋谷新宿区1位」として都大会に進出が決定した。コロナ禍でありながら地道な練習を続け、文武両道を実現し輝かしい成績を残している。  | 
				
2021年度 前期(2021年7月12日決定)
<大学?短大>
 4つの団体、個人の学生2名、語学?情報関係の検定試験合格者31名を給付対象者として決定しました。団体?個人の活動内容?成果は下記のとおり。
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	 団体名等  | 
	 活動内容?成果  | 
				
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	 履修要項(2021~2024年度)  | 
	 2020年7月から2021年3月の期間、有志4名により2021年度から2024年度にわたって実践女子大学各学部の履修要項表紙として実際に使用されるグラフィックのデザインを行った。  | 
				
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	 生活環境学科プロダクトデザイン  | 
	 2020年10月に前学長から依頼された「コロナ感染防止グッズの提案」について、ゼミ生10名で課題として取り組んだ。2.5か月間でデザイン案の作成、プレゼンテーションを行い、製品版を作成。2021年度4月の学期初めに全学生に配付された。  | 
				
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	 現代生活学科  | 
	 環境?エネルギーゼミ4名が、自主的に学外の講演会等に参加、資源循環企業のフィールドワークなどを行い、その成果を2020年度第64回常磐祭にて発表。また、「実践女子大学サステナブルレポート#JJエコ娘レポート2020」を完成させ、インスタグラム「JJエコ娘投稿リレー」への定期的な投稿により、環境?エネルギー領域の啓発活動を実践した。  | 
				
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	 竹内ゼミBチーム  | 
	 株式会社インテージテクノスフィアが開催している産学共同PBLに参加し、理系に近い学部やマーケティング専攻の学生がいる他大学、本学の人間社会学科行動計量学ゼミが複数チーム参加しているなか、優秀賞を受賞した。  | 
				
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	 食生活科学科4年生  | 
	 2021年4月に行われたオリエンテーリングの世界大会の日本代表選考大会に出場し代表権を獲得。7月にチェコで行われた世界オリエンテーリング選手権の日本代表として出場した。  | 
				
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	 人間社会学科3年生  | 
	 「2021 Best of Miss 神奈川大会」でグランプリを受賞し、「Miss University 2021」の神奈川県代表として全国大会に出場することが決定。当該ミスコンでの評価基準である「知性?感性?人間性?内面?自信」を自ら考察し、メディア?コミュニケーションを取り扱うゼミでの学修や経験が活かされている。  | 
				







