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上の親知らずを抜いた話

2024/12/12(Thu)

 お世話になっております。文学部国文学科及び実践女子大学吹奏楽部?電気通信大学ウインドアンサンブルオーケストラ部に所属している、よっこです。

 本題に入る前に宣伝を。12月28日(土)に、私たち実践女子大学吹奏楽部?電気通信大学ウインドアンサンブルオーケストラ部のジョイントコンサートがあります! 入場無料、途中退場可の演奏会となっております。場所は調布市グリーンホール(京王線「調布」駅から徒歩二分)です。是非お越しください! その他詳細情報は当部のX(旧Twitter)、Instagram等をご参照ください。

 今回は、私が親知らずを抜いた時のことをお話しします。痛々しい描写はなるべく抑えましたが、苦手な方はご遠慮いただくようお願いいたします。
 問題ない方は、宜しければ最後までお付き合いください。

 全ての始まりは、数年前にかかりつけのクリニックでレントゲン写真を撮ったことです。写真を見ながら歯科医師から「下は抜くのが大変だから大きなトラブルが起きなければ残しておいて良いと思う。でも上はいずれ抜かなきゃいけなくなるよ」といった趣旨のことを言われました。
 その場では当たり障りのない返事をし、帰宅後「親知らず 抜歯」等と検索をかけて「上はマシな方だけど痛い」「下はめちゃくちゃ痛い」という体験談に怯えつつ「いずれは抜かなきゃいけないんだ……」と憂鬱になること何ヶ月。
 それは突然のことでした。ある日のアルバイト中、右下の歯茎(親知らずがあるところ)が妙に痛みました。恐らく上の親知らずが下の歯茎に当たって痛いのだろうと予想しつつも痛いものは痛い。帰宅した時にはもう夜で、当然クリニックも閉まっています。翌日には既に痛みも治まっていましたが、とりあえず診察の予約を取りました。
 そして覚悟を決め、クリニックに向かった某日。案の定親知らずが原因だと言われ、右上の親知らずを抜くか否かを尋ねられ「抜いてください」と返答。歯科医師から事前に聞いた通り、抜歯は数分で終わりました。体感では一分もかかっていない気がします。正直楽勝だな、と思っていたのですが……。
 本当の地獄はここからです。家に帰り、麻酔が切れたら鈍痛。痛い、とりあえず痛い、誰だよ楽勝とか思ってたのは……あ、私か……と思いつつも何とか数日耐え、一週間後に消毒の為再度クリニックに赴いた時には痛みもなくなっていた気がします。因みに頬が腫れはしましたが、誤差の範囲だったと思います。
 「だったと思う」「気がする」と断定的でない部分が多いのは、この記事を書いている時点で右上の親知らずを抜歯してから一年以上経過しているからです。つまりほぼ記憶がありません。「とりあえず痛かった」ということだけは辛うじて覚えています。
 因みに当時空いた穴は現在既に塞がっています。歯磨きもしやすくなったので「抜歯後数日は痛い」以外の抜歯のデメリットは現状感じていません。
 そしてその約一年後。疲労からか左上の親知らずが痛む時があり「そういえば暫く歯医者に行ってないな」と気づきました。診察券を見れば、最後に予約を取ったのが一年以上前でした(この予約は恐らく親知らずを抜歯した後の消毒の為です)。部活の合宿(四泊五日)も控えていた時期だったので、宿泊先で何かあっては大変だと合宿前に歯医者に行くことを決意。何とか予約を取りました(実は一度予約を取ろうとしたらクリニックが夏期休暇に入っているという予想外のハプニングが起き、次に予約を取った時点で私と歯科衛生士双方の都合がつく日時が殆どない、という事態にも陥っています)。
 予約を取った当日、つまり合宿二日前。クリニックでレントゲン写真を撮り、歯のクリーニングも受け、歯科医師から案の定「左上の親知らずも抜いた方が良い」と言われました。流石に合宿二日前に親知らずを抜くのは愚行以外の何物でもないと思い、一旦は様子を見るということで話は落ち着きました。
 この時点では「親知らずを抜くのは良いけど痛いのは嫌」という思考でした。結果的に「抜いておかないと最悪なことになりかねない」と言われたことを思い出し、何とか重い腰を上げました。本番が近くない、即ち部活を休んでもまだ問題ない且つ仕事体験等の予定が前後にない日を選んでいます。その結果、予約を取った日から当日まで二週間空いたことで気持ちが揺らいだり揺らがなかったりしたのは余談です。
 そして来たる抜歯当日。睡眠不足は治りが遅くなると聞き(インターネット知識)、この二週間はできる限り睡眠をしっかりと取りました。
 実は授業が終わってから帰宅していた足でクリニックへ行ったので予約時間よりかなり早く着いてしまいました。今抜いた方が今後のスケジュール的にも気持ち的にも楽……でも痛いのは嫌……と悶々としながら待合室で呼ばれるまでの時間を過ごしました。
 そして遂に名前を呼ばれ、いざ診察室へ。既に気持ちは鬱々としています。二週間では覚悟を決めきれなかったようです。
 しかし、大学生が「痛いの嫌だ!」と子供のように泣き叫んだらそれこそ大問題でしょう。クリニックの迷惑にもなります。小さい子も何人か待合室にいたので怯えさせてしまうでしょうし、何より小さい子の前で醜態を晒したくはないです。もうここまで来たのだから逃げも隠れもしないぞ……さあ来い! と虚勢を張りました。
 席に通され、まず「抜いた歯を持ち帰るか訊かれ「お願いします」と返答。「前回こんなこと訊かれたっけ……?」と疑問に思いつつも、助手さんと思われる方から抜歯後の注意事項を聞き、続いて席に来た歯科医師から「緊張するよね」「なるべく痛くないように僕も頑張るね」と励まされました。余程私は険しい顔をしていたのでしょうか。
 そして麻酔をかけ「麻酔が効くまで待っててね」と言われました。「麻酔効くまで待たされるフェーズなんて前回あったっけ……?」と思いつつ、待っている間は流されていた映画を見ていました。知らない作品でしたし、途中からだったので話の流れも全く分かりませんでした。
 余談ですが、後で調べたら「チャーリーとチョコレート工場」という作品だったようです。日本語字幕はありましたが、音声がなかったので吹き替え版なのか否かは分かりません。その作品を見てもいないので間違っているかもしれません。
 そして暫く経ってから歯科医師が戻ってきました。いよいよ抜歯です。
 体感ではほんの数十秒でした。歯を何かの器具で掴んで結構な力で引っ張られている感覚がして怖くはなりましたが。
 一年前、麻酔から実際に抜歯するまでの間に一度口を濯いだ記憶があるので、今回もそうだろうと思っていました。いつ口を濯ぐんだろう? と思っていたら「はい、もう抜けたよ」と言われ、内心かなり驚きました。口を濯いだら血が混じっていました。抜歯直後なので当然ですが。
 そしてガーゼを噛んで止血し、血が止まったら改めて軽く注意事項を聞いてから診察室を出ました。
 お会計と同時に消毒の予約と抗生物質、痛み止めの処方をされ、無事帰宅。前回はうがい薬を出され記憶があるけど今回は出されなかったということに抜歯後二日経過してから気づきました。消毒の時に貰えるのかな? とも少しだけ思いました(後日、消毒の時に処方してもらいました)。
 持ち帰ってきた左上の親知らずを見て「今までありがとうね……」と感傷的になってしまいました。ただの歯一本に対して随分な入れ込み様だと我ながら呆れを通り越して笑えてしまいます。
 抜歯後一時間半から三時間ほどの間は少し痛いなと感じました。しかし本当に少し気になる程度だったので痛み止めは飲んでいません。去年はもっと痛くなった記憶があるので「この後もっと痛くなるんだろうな……」と憂鬱になりました。
 そして抜歯後五時間程経過。恐らく麻酔は切れていた筈ですが、全く痛くならないので拍子抜けしてしまいました。「あれ? 痛くないぞ?」と疑問に思いつつも、痛いよりは良いと自分を納得させました。その日の夕食から当分は、パンや母が作ってくれた雑炊等を右側の歯だけで咀嚼していました。食べられるものに制限がかかり、地味にストレスが溜まりました。
 翌日も痛くならなかったので正直拍子抜けです。頬も腫れなかった気がします。強いて言うなら、抜歯後三日経過してから徐々に楽器を吹き始めましたが吹いている間少し痛くなる、というか疼くような感じがありました。「これは無理をしたらまずいな」という感じはしましたが、数分休めば治ったので無理しない程度に吹いていました。
 抜歯後一週間経過してから消毒に行き、軽く傷口を見てもらい「問題ない」と診断されてから消毒をしてもらい、お会計と同時にうがい薬の処方をされ、ついでに定期検診の予約も取って、私の親知らず抜歯+αは無事終わりました(余談ですが、抜歯後二週間程で楽器も長時間吹けるようになり、左側でも物を噛めるようになりました)。
 右上も左上も同じクリニックで同じ歯科医師に抜いてもらった筈なのに、何故こうも違いが出たのでしょうか。不思議です。

 調べてみたところ、どうやら親知らずを抜くなら早い方が良いそうです。皆様も上の親知らずを抜く機会があれば「こんな話もあったなあ」と思い出していただければ幸いです。

ここで筆を擱かせていただこうと思います。最後に、ここまでお読みくださった皆様、誠にありがとうございました。それでは、またお会いできる日を楽しみにしております。

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