
私は、理学療法士や柔道整復師になる大学生に生理学を教えています。生活環境のなかでも健康に興味があったので、生理学を勉強してきました。「教える」にはそれ以上に自分が「勉強」しなくてはいけないと実感させられる毎日です。学生は、新しい「知識」と出会うと、さらに新たな「知」を追及します。木の芽のような学生の成長ぶりには、常に驚かされます。今後も、学ぶプロセスの時間を日々、学生と共有しながら、「ものの見方」、世界観や人間性を広げ、学生と共に自分自身も成長していきたいと思います。
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「教える」ことは
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